毎年行われている、国立劇場の歌舞伎鑑賞教室。
今年は私のご贔屓役者・中村又五郎さん&歌昇さん親子による「連獅子」ですよ!ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
というわけで、当然いそいそとお出かけしてきましたよ。
天気が悪かったので、着物で出かけるのは断念したのですが、劇場には結構着物姿のお客さんが多くてちょっと反省。

***

演目が始まる前には「歌舞伎の見方」コーナーがあるのですが、今回の解説役は坂東巳之助君。
今回の解説コーナーでは、お客さんを舞台に上げて見得や摺り足、踊りの振り付けと言った歌舞伎の所作を体験して貰うという企画が新たに盛り込まれていました。良いなーおばちゃんもやりたかったよ←
みっくん、所作の教え方が非常に上手いです。解説も明瞭で聞きやすかったなあ。聞き手の心をぐっと掴むのが本当に上手いです。

***

さて、メインイベントの「連獅子」。

又五郎さんが格好良すぎて生きるのが辛い(爆)

前ジテの登場からもうもう私の脳内は、

(ああああああああああああああ格好良いいいいいいいいいいいいい)

と悲鳴上げっぱなし←
舞台の両脇には電光掲示板が設置されており、長唄の歌詞が表示されていたのですが、又五郎さんの一挙一動に釘付け状態で全く歌詞を観る余裕も無く、一緒に踊っている歌昇君の様子を見る余裕も無くてですね(待て

子獅子を谷に突き落とすところの厳しい表情とか、子獅子を心配する所とか、もうもういちいち格好良いこと夥しくて(おいおい
獅子の精になってからはとにかく豪快でダイナミック。全体的に流れる上品で端正な雰囲気。
毛振りも明らかに歌昇さんより又五郎さんの方が回数多く振ってるのが凄かったなあ。
又五郎さん自身の踊りの巧さを堪能できる舞台でした。

歌昇君の子獅子は、熱いんだけど端正で楷書の踊り。
谷底に突き落とされた所ではひたすら肩で息をしているのを見て、以前けんけんが「ここは本当に苦しい」と仰っていたのを思い出しました。それまで激しく動き回っていたのに、急にぴたっと止まらなきゃいけないから、心拍数が急激に下がって苦しくなるんですよね・・・。

連獅子では前ジテも後ジテも一切台詞は無いのですが、最後に決まるところで又五郎さんが「ハッ!」と気を吐かれた時は本当に幸せでした(私は又五郎さんの声がとにかく好きなのです)。
あーもう1回くらいチケット取っておけば良かったよ・・・あうう。

間狂言の宗論は、隼人君と福之助君。流石に場数の違いが芝居にも現れていたけど、福之助君は意外と悪くなかったと思います。がんがれ!

***

そんな感じで又五郎さんの舞台から、たくさんたくさん元気を頂くことができました。これを至福と言わずして何という。
やっぱりもう1回くらい見に行きたいなあ・・・むむむ。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

No comments yet.

Comment feed

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Calender

2018年8月
« 7月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

Counter

  • 35541総閲覧数:
  • 4今日の閲覧数:
  • 35昨日の閲覧数:

アーカイブ


Instagram ID:umeko_0903
RSS
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村 自転車ブログへ


最近のコメント