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先日夜中にごりごりとパソコンでお絵かきしたバリーの落書きなんですけど、一週間位前にShinedownとバリーの公式Twitterアカウントに、軽ーい気持ちで「こんなの描いてみたよ～♪」と書き込みを送っておいたんですよ。

･･･そしたら何と、Shinedownの公式Twitterアカウントで取り上げて頂きました！

bkerchofficial is so animated… instagr.am/p/WYZ9fBDF59/

— Shinedownさん (@Shinedown) 2013年3月3日

ｷﾞｬ━━━━━━Σヾ(ﾟДﾟ)ﾉ━━━━━━ !!!!

うわあああああああマジかー！！
しかもこれ、何をどうしたのかリンクじゃなくて直接公式アカウントから画像を投稿されておりまして（それもどうかと思うんだが）、ばっちり公式サイトにまで投稿されちゃっておりまして（爆）
おおおおお俺は一体どどどどどどうすれば良いんだ(((((( ;ﾟДﾟ)))))

余りの事態に狼狽えまくった私は、その直後出かける際にあり得ないレベルで忘れ物をしまくり、パニクりながらジムに転がり込むと言う有様でして（しかもその狼狽っぷりをイントラ君に見られるというオチまで付く始末orz）

元々Shinedownって凄くファンサービスしてくれるバンドなんですけど、日々沢山Shinedown宛のツイートが沢山送られてくる中で、まさか私なんかのつたない絵を拾い上げてくれるなんて！と、大感激の僕なのであります。嗚呼、地球に産まれて良かったよ｡ﾟ(ﾟ*´Д⊂ｸﾞｽﾝ

I’ll follow you down to where forever lies.

オイラ一生Shinedownに付いていくんだ。

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一応「取り上げてくれてありがとう！本当にマジで超嬉しいっす！」的なメンションをワタクシの持てる限りの語彙力を尽くして返しておいたんですが、「きっちり言いたいことがあったら協力するよ？」と某氏からお申し出頂き、ありがたく私の精一杯の気持ちをメンションさせて頂きました。kbbさんありがとうございました！

最近バリーが格好良すぎて生きるのが辛い管理人です（爆）
「If　You Only Knew」のPVとか本当に格好良いんだよー。
ドラムを叩く姿はものそい格好良いのだ。見た目クールなのに笑顔がむっちゃ可愛いのだ。Twitterに自分のお子ちゃまの写真とか載せちゃってるのとか反則なのだ。
いつでもノリノリにギター弾いてるザックは勿論可愛いんだけど、最近私の中ではバリーが急上昇なのです。格好良いよバリー格好良いよ。
誰ですか今治のゆるキャラとか言ってる人は

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夫の人がMAX激ジョブ状態につき、最近は帰宅が遅いのです。

それを良いことに娘の人が寝た後、Twitterのアイコンを替えようと思ってごりごりと落書きを描いてみました。
コミックワークスなんて超久し振りに使ったぞ（着色はPhotoshop）。

･･･痛い？痛すぎるか自分？痛すぎるよな･･･(´・ω・`)

2010年に公開されたスタローン監督・主演の映画、「エクスペンダブルズ」の主題歌でございます。
「超豪華キャストのB級映画」と専らの評判ですが、主題歌は文句なく格好良いのよ！

･･･で、日本版主題歌がナカブチって意味わかんねえぞｺﾞ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━ﾙｧ!!

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閑話休題。

今日は夫の人が泊まりで出張に行ったので、夜更かししてTwitterのアイコン用イラストをごりごりと描いておりました。

私がこよなく愛するShinedownの中の一押し・ギター担当のザック・マイヤーズ君29歳。
似せる気なんて毛頭無いんだぜ。これぞ自己満の極み。（ﾄﾞﾔｧ

さしずめメンバーの中ではやんちゃで甘えんぼな末っ子ポジション、と言った所でしょうか。
ギター弾きながらブレントの隣で自分も熱唱しちゃう所とか、「Unity」のPVでバリーにハグされてる所とか、
私の貧困なボキャブラリーでは「可愛い」と言う形容詞しか出てこなくて申し訳ない。
嗚呼可愛いよザック可愛いよ。（←

Shinedownの「I’ll Follow You」に続くシングル曲と言われている「Miracle」。
ブレントの息子さんに対する愛情がいっぱい詰まっている、何とも優しげで温かみ溢れるバラードです。

相変わらずブレントの歌詞は詩的で難解だわ･･･orz
ちょっと宗教チックな表現もあるのかな？

大好きなShinedownのこれまた大好きなバラード「I’ll Follow You」。
某フィットネスアイテムの新曲にも使われてるのがウレシイキモチなのです！
嗚呼これでクールダウン出来るんだなんて嬉しすぎる。

と言う訳で、今回も無謀な挑戦です。
意訳誤訳だらけでも一切気にしない(`・ω・’)ｷﾘｯ

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Shinedownが好きすぎて生きるのが辛い（爆）

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アメリカの熱血骨太ハードロックバンド・Shinedownにドハマリしている管理人でございます。
ボーカル・ブレントの圧倒的な歌唱力、詩的な歌詞、キャッチーなメロディーが非常に非常に良いのです。
コンバットやパンプでも何曲か採用されているけど、それ以外にも沢山良い曲があるのですよ。
（すっかりShinedownの布教活動に明け暮れておる日々･･･）

ブレントの激しい心の叫びが綴られているような歌が多いShinedownの楽曲の中で、珍しく温かい愛情が溢れる素敵なバラードがあったりします。

ブレントが息子に捧げた曲。
当時薬物の常習に苦しんでいた彼は、元ガールフレンドの妊娠を知って、それを乗り越えることが出来たそうです。

The only thing that I still believe in is you,
if you only knew

君だけが知っていれば。

と言う訳で、今回も無謀に和訳にチャレンジ！
意訳・誤訳はすでにお約束なんだぜ（←完全に開き直った

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大好きなShinedownの一番大好きな曲。

「Second Chance」と言う言葉の響きに惹かれて歌詞を調べてみたのがそもそもの始まりだったんですが、
この歌詞の世界観でShinedownにはまったと言ってもおかしくないのです。
（ブレントの歌声に打ちのめされたというのもありますが）

ちう訳で、今回も無謀に和訳にチャレンジ（苦笑）
意訳誤訳は想定内だ！（←開き直り

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