Shinedownが好きすぎて生きるのが辛い（爆）
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アメリカの熱血骨太ハードロックバンド・Shinedownにドハマリしている管理人でございます。
ボーカル・ブレントの圧倒的な歌唱力、詩的な歌詞、キャッチーなメロディーが非常に非常に良いのです。
コンバットやパンプでも何曲か採用されているけど、それ以外にも沢山良い曲があるのですよ。
（すっかりShinedownの布教活動に明け暮れておる日々･･･）
ブレントの激しい心の叫びが綴られているような歌が多いShinedownの楽曲の中で、珍しく温かい愛情が溢れる素敵なバラードがあったりします。
ブレントが息子に捧げた曲。
当時薬物の常習に苦しんでいた彼は、元ガールフレンドの妊娠を知って、それを乗り越えることが出来たそうです。
The only thing that I still believe in is you,
if you only knew
君だけが知っていれば。
と言う訳で、今回も無謀に和訳にチャレンジ！
意訳・誤訳はすでにお約束なんだぜ（←完全に開き直った
大好きなShinedownの一番大好きな曲。
「Second Chance」と言う言葉の響きに惹かれて歌詞を調べてみたのがそもそもの始まりだったんですが、
この歌詞の世界観でShinedownにはまったと言ってもおかしくないのです。
（ブレントの歌声に打ちのめされたというのもありますが）
ちう訳で、今回も無謀に和訳にチャレンジ（苦笑）
意訳誤訳は想定内だ！（←開き直り
大好きなShinedownの大好きなバラード。
兎に角歌詞が凄くリリカルで良いのですよ！
と言う訳で、無謀にも和訳にチャレンジしてみることにしました（笑）
多少の誤訳意訳はご勘弁を。
左手首よりも右肩の痛みが激しくなっている管理人です（爆）
結構したたかに打ち付けたみたいで･･･完璧に打撲です。しかもものそい痛いです。
只でさえ右肩は故障気味なので、泣きっ面に蜂状態(´；ω；｀)
と言う訳で、凹んでいる時は音楽に癒しを求めるのだよ！結局Shinedownだけどな！（笑）
「君は一人じゃない
そしてここが君の場所だと教えてやる
それを俺が君に伝えたら
手を高く上げるんだ
もう一度」
みたいな、ワールドワイドな愛を歌った素敵な歌です。
MVの女の子も可愛いんだよなあ。
元気だそう、俺。
･･･今は痛くて腕上がらないんだけどさ（爆）
育児と家事と仕事とで、七転八倒の日々を送っている管理人でございます。
娘の人は小学生になったので、ある程度自分のことは自分でやったり、段々物事にけじめを付けたりすることを覚えていかなければいけないんですが、
相変わらずの超弩級マイペースっぷりに毎日（特に毎朝）イライラ。
夫の人は窘める程度で叱ったりしないし、寧ろ一緒にズルズル遊んでしまう方なので、
（私がジムから帰ってきた時、そこらじゅう散らかし放題のまま風呂も入らず二人でネット動画見てるなんてザラなのです。毎回ブチ切れそうになる自分を押さえるのに必死なのですよ･･･）
結局ケツ叩き役は必然的に私がやるしかない。でもこれがキツい。
叱ったり怒ったりすると言うのは、やる方も物凄く疲れるんですよ･･･。
家族は大事です。守らなきゃならんのです。当たり前です。
でも家族にとって私は甘えられる場所なんでしょうが、私が甘えられる場所ではないんですよね。
ぶっちゃけ夫の人と娘の人が寝た後、一人でネット見たり本読んだりTV見たりしてる時間が一番落ち着きます。
俺にもガス抜きさせてくれよ、頼むから。
（でもこれって、大抵のご家庭はこーゆー構造になっていると思われ）
こんな時は向井理バリのイケメンにハグハグして貰ったら、さぞかし癒されるのになあ･･･、と妄想して自分を慰めております（爆）
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･･･まあ実際そんなイケメンに遭遇することはないので（爆爆）、
癒しを音楽に求めてみむとてするなり。
で、結局Shinedownなんですけどね（笑）
やっぱりブレントの声はかっちょいいなあ。
歌詞は結構ヘビーですけどね。
一寸重めな歌詞と、キャッチーなメロディーラインがShinedownの魅力でござる。
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