2005年04月06日

縮緬のがま口バッグ

シンプルで愛しい古裂のバッグ」から、がま口バッグを作ってみました。

口金とチェーン買ってから随分ほったらかしにしておいたのですが、
作り始めればあっと言う間に出来ました。
途中、袋に口金を付けている時にマイナスドライバーで人差し指をえぐったりしましたが(え)
どうにか完成~。

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表布は、岩田専太郎さんの着物を仕立てた時の余り布です。
(当初単衣で仕立てたので、結構余り布が出たのです。)
柄付けの流れを活かしたかったので、横地に裁断して作りました。
中袋は手持ちの布を適当に(おい)
口金と持ち手のチェーンは、共に「ルミネ」さんで購入。

大きい口金は扱いやすくて良いです。
端っこをプライヤーで締めるのも楽ちんでした。
パターン作っている時は「結構大きいなあ」と思っていたのですが、
出来上がってしまうと結構良い感じの大きさになってくれました。
デジカメとお財布入れると一杯になってしまいますが(笑)

投稿者 umeko_uguisu : 13:46 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月04日

手作りポーチ2種

実は化粧ポーチジプシーな私です(なんだそりゃ)
化粧ポーチには、ファンデ・口紅は勿論、コンシーラーまで突っ込んでおりますんで、
どうも市販のものは小さすぎたり大きすぎたり。
(リップペンシルが入らない化粧ポーチが多すぎるぞ!!)
で、最近まで使っていた某ボビーブラウンのおまけポーチが

余 り に も 使 い づ ら か っ た の で 、

(入れ辛く、出し辛い。使いにくくて言うことナッシング)
頭に来て作りました。

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持ち手付きのポーチの表布は、
「きもの・まるとも」さんで浴衣を購入した時にサービスで頂いた会津木綿の端切れです。
中袋は、全然使ってなかった狸模様の手拭いを流用しました。
(本では一重作りになっていたのですが、
中袋つけてしまいました・・・縫い代の始末が面倒だったというだけで)
持ち手は兜柄のトートバッグ作った時の合皮の余り。
ファスナーのスライダーの向きを間違えた以外は、結構お気に入りです。
がま口ポーチは、
表布はボルスターバッグ作った時の余り。
中袋は自作足袋3号の余りです。
表布と中袋縫いつけるのに失敗したので、
口金が全開しません(泣)

がま口ポーチは口金に添付されていた型紙を参考にしました。
持ち手付きポーチのパターンは「バッグ作りの基礎ノート」を参考にしました。
この本、中身が全部イラストなので、完成作品の写真イメージがないのですが、
その分自分で色々とアレンジを想像するのが楽しくてナイスです。
パターンも、シンプルな物が40種類位載ってますので、結構お役立ちかも~。

投稿者 umeko_uguisu : 22:43 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月26日

自作足袋その後

まだ足袋用の生地の在庫がばばんと控えている状況です。
裁断してしまえばあとは早いんですが・・・。

オカダヤで購入した足袋の型紙の取説に寄りますと、
こはぜの紐を取り付ける部分にのみ接着芯を貼り、
古裂の場合は全面に芯を貼った方がよいと言うことになっておりました。
私は新品の手拭いを表布に、コハゼではなくマジックテープを使用しましたので、
自作足袋1号は全く芯を貼らずに作成しました。
その後、洗濯したらシワシワヨレヨレになってしまいまして・・・。
そこで自作足袋2号・3号は、表布に全面接着芯を貼ったのですが、
結論。

足袋の表布には、兎に角全面に接着芯を貼ることをお薦めします。
私は不織布タイプのものを使用したのですが、
カッチカチになることもありませんし、むしろぴしっとして良い位です。
後ですね、これはやったことがある人なら解ると思うのですが、
足袋は本当にアイロンかけにくいんですよ。
足袋の形になっている足形上のうまとかあれば、全面綺麗にアイロンかけられるんでしょうけど、
平面上で折り畳みながらアイロンかけていると、
かかってんだかかかってないんだかよく解らないという(泣)
芯を貼ってあるのと貼ってないのとでは、洗濯後のシワの寄り方が全然違います。

何しろ縫い物素人なので、かなり当たり前なこと言ってるのかもしれませんが・・・。

投稿者 umeko_uguisu : 14:03 | コメント (4) | トラックバック

2005年03月19日

自作の足袋3号とがま口財布

手持ちの端切れで大きめのがま口バッグを作りたかったので、
口金を買ったまでは良かったのですが、
口金付けるのも初めてで不安だったので、
練習用に小さめの口金でがま口財布を作りました。
表布は、先日大野屋さんで、足袋用に買っておいた黄色い麻の葉模様の手拭いを使いたかったので、
ついでに足袋も一緒に裁断して作ってしまいました。
(作業時間:足袋と財布合わせて4時間位)

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裏地は白の晒し。
後ろは、余っていたドットボタンを使用。ちょっと大きめのボタンなので、2つでも十分でした。
足袋も3号となればいい加減もう綺麗に作れるようになるだろう・・・と思うのですが、
「慣れ」が「油断」に繋がって、下らないミスをしてしまいました・・・。
左足の甲と底を縫い合わせる時、踵の部分の合わせを逆にして縫ってしまったのです。
気が付いた時にはジグザグミシンもかけ終わっていたので、ほどく気力も湧かず(泣)
・・・言わなきゃばれない、とは思うんですけどね、ええ。

がま口は、袋の部分を縫うのはあっと言う間でした。
表布と中袋を縫い合わせる時に、合わせ方を間違えたりしましたが(笑)
肝心の口金ですが、
「こんなんでちゃんと固定出来るもんなんだ~」
と妙に感心してしまいました。昔の人が考えることは凄いです。
固定用の紙紐は、最初目打ちで詰め詰めしていたのですが、
目打ちがぶすぶす紐に刺さるばかりでどうも入りにくいのです。
途中で以前mihoさんがブログで書かれていたのを思いだして、
目打ちをマイナスドライバーに替えてみた所、大正解!
ぐいぐい押し込むことが出来ました。
今度は三升の手拭いの残りで作ってみよう。

投稿者 umeko_uguisu : 18:02 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月13日

手拭いと合皮のボルスターバッグ

またしても「シンプルで愛しい古裂のバッグ」から、今度はワンハンドルボルスターバッグを作ってみました。

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例によって表布はオカダヤで購入した龍模様の手拭いです。
中袋は、これまた手持ちの手拭いです。
(買ったは良いものの、何か手触りが気に入らなくて余り使っていなかったもの。)
大きさも結構良い感じだし、思っていたより早く完成しました。(制作時間:約半日)
芯はちゃんと貼ったのですが、やっぱりしなしな柔らかい仕上がりになりました。
今度はもっと厚手の芯にしてみようかな。

投稿者 umeko_uguisu : 21:24 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月12日

古裂と合皮のトートバッグ

シンプルで愛しい古裂のバッグ」から、トートバッグを作ってみました。
表の生地は、多分男物の長襦袢地だと思います。
薄いわ裂けやすいわ、速攻芯貼ってから作業しました。

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兎に角大変でした・・・慣れないことはするもんじゃないな、本当。
お裁縫自体が久々な上、合皮なんか縫ったことも無い。
表布と中袋は順調に縫い進んでいたのですが、
合皮のパーツを縫う段階になって、慌ててテフロンの押さえを買いに走ったりして(笑)
(合皮は金属の押さえにへばり付くのです。)
合皮はもっと厚くてマットな感じのにすれば良かったなーと、反省しきりです。
(でも厚いと今度は縫うのが大変だな・・・)

投稿者 umeko_uguisu : 20:55 | コメント (2) | トラックバック

2005年03月03日

自作の足袋2号

前回の足袋1号に引き続き、2号の登場です。

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例によって表地は手拭い。江戸歌舞伎の宗家・市川団十郎の定紋である「三升」と、
歌舞伎の荒事の「隈取り」が散らしてあるものです。
格好良いし、地色が薄いグレーなので夏場も使える!と思いついて即購入した物です。
因みに前回からの改良点としまして、表地全体に接着芯を貼ってみました。
1号を洗濯したら、思いの外ヨレヨレになってしまったのです。
やっぱり手拭い、柔らかいです。
浴衣と同様、洗濯する時に糊付けした方が良いのかもしれません。
(と言いつつ、浴衣の時もあんまり糊付けしてません・・・あわわ)
アイロンでシワはある程度取れましたが、
もうちょっと生地にコシが欲しいなあ、と思い、試してみました。
作業性はとても良かったです。縫いやすかったー。
あとは、洗濯した時にどうなるか、です。
裏地は黒でも良いなと思ったのですが、夏も履きたかったので、白の晒。

あとはドットボタンを付ければ完成なのですが、
何しろ帰宅時間が遅いので、
夜の夜中にゴンゴン金槌叩く訳にも行かず、未だに未完成。
早く履きたーい!

投稿者 umeko_uguisu : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月02日

梅と鶯のポーチ

シンプルで愛しい古裂のバッグ」から、マルチポーチを作ってみました。
鞄を作る前の練習と、ファスナー付け修行と言うことで(笑)

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表地は、前に大野屋さんで購入した、
梅の枝に留まった鶯が染められている手拭いでして、
実際何回か使ったものです(笑)
(私は普段ハンカチ代わりに手拭い使ってます・・・)
一目で気に入って購入したのですが、
普段使っている時には殆ど鶯が見えないのです・・・。
ポーチだったらいつでも鶯が見えて良いなあと。
地色が真っ白けなのと、張りを持たせる為に、一応芯を貼りました。
裏地は、足袋の裏地用に買っておいた芥子色のシーチング。この辺適当です。
初めてのファスナー付けにちょい緊張。
縫い目も端の始末もまだまだ全然ダメダメなのですが、
自分としては思いの外巧く行った気がします。
これなら普段使っても大丈夫かな、と言う感じ。

兎に角小学校以来まともにお裁縫なんてやってなかったので、
やることなすこといちいち勉強なのです。

投稿者 umeko_uguisu : 23:26 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月01日

古布を求めて何とやら

仕事がちょっと落ち着いたのもありまして、またしてもオカダヤへ。
B1「布布」のお兄ちゃんに完璧覚えられました(汗)

着物の柄やコーディネートの好みは、
どちらかと言えばきっかりさっぱりしている方が好きなのです。
しかもここ2年位はマニッシュな着姿に憧れます。
柄は細かい亀甲とか、いっそ無地。色もダルトーン。
男物の着物は表面が渋い分裏地に凝るので、それが又楽しい。
(私の師匠は、半裸で水浴びする女性の浮世絵を羽裏にしていました)
当然男物の着物や生地を見るのが楽しい!!

で、今日は兜が染められた古布を見つけたのです。
所々擦り切れたりしていたのですが、
大きな兜の部分は全く無傷でしたし、何たって色が渋くて私好み。
結局戴いて帰りました。
「布布」のお兄ちゃん、前回私が龍模様の手拭いを買って帰ったのを覚えていたらしく、

「龍が丸紋みたいになっている古布を仕入れたんですよ~。
月末には入りますから、是非御覧になって下さい!」

・・・完璧に私はオットコマエな柄スキーと思われたようです。
いや、その通りなんですけど(笑)
龍も虎も何でもこいだ!!

龍の生地、楽しみにしてますぞー!

投稿者 umeko_uguisu : 22:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月26日

ストレス解消

どうにか仕事のメドがついたので、
今日は休みをもぎ取りました(明日は会社に行くんですが・・・)。
ミシンも届いたことだし。

最近ストレスバリバリで非常に脳みその状態が宜しくない状態だったのです。
何とかやり過ごすことは出来たのですが、
最近休日出勤連発で、全く運動してないことも良くない!と思い、
約1ヶ月ぶりに近所の体育館でエアロビクスをやって参りました。
エアロビの前に3分間だけエアロバイク漕いだのですが、
それだけで太股がびりびりしだしまして・・・うう。
でも、いざエアロビ始めてしまうと、思っていたより体力も落ちていなくて、非常に楽しく出来ました。
気持ちいい疲労感が残る感じ。

その後、オカダヤまで足を延ばして、
買いたかった小物や生地を買いまくってきました。
調子に乗ってミシンの押さえまで買ってしまいました。
狙っていた手拭いの生地は買えなかったのですが、
替わりに新入荷の生地で可愛いデザインを見つけたので、満足。
いやいや、ハンドメイドは楽しいですね。

・・・初めてラリッサの売り場を見ました。
うーん、同じオーラを持つお客さんが多いなー、と(え)

投稿者 umeko_uguisu : 22:53 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月22日

バッグのパターン作り

先日購入したの「シンプルで愛しい古裂のバッグ」中から、
早速作りたいバッグのパターンをごりごり作りました。
手っ取り早いので、AutoCADで(まだ印刷してませんが)
CADなら洋裁のパターンを作るのも楽なんだろうけど、
当分洋裁に手を出す気はないしなあ・・・。

もともと自分の手で何かを作るということは好きなのですが、
如何せん大雑把な性格が災いしておりまして、
本当にお裁縫に関してはセンスがないのです・・・うう。
でも、先日作った足袋が思いの外巧くいったので、
(勿論改良の余地はありますが)
ちょっとこれから頑張ってみようと言う気になっております。

使いたい生地は手元にあるので、
後は付属品とお裁縫道具で足りないものをちびちび買い足す予定。
週末にはミシンが来るしなあ。楽しみ楽しみ。

投稿者 umeko_uguisu : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月21日

シンプルで愛しい古裂のバッグ

最近古裂を使った小物の本を漁っているのですが、
会社帰りにとある本が欲しくて、本屋に寄った所、この本を発見。

シンプルで愛しい古裂のバッグ」と言う本なのですが、
前々から欲しかったんですよー!で、迷わず即購入。
目的の本は別の本屋に沢山並んでいたから又今度でイイやー、といい加減。
(いや、その本には「箱迫」の作り方が載っていたんですよ・・・)

確かにこの本、凄く良いです。
パターンのデザインが良くて、古布じゃなくてもいけてしまうデザインばかり。
しかも、解説も丁寧なので、ど素人の私でも何だか出来そうな気になってしまいます。

取り敢えず今の仕事の状況が落ち着いたら、ご褒美にミシンを買う予定なので、
それまでは本を眺めてあれこれ構想を練ることにします。

投稿者 umeko_uguisu : 23:14 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月14日

端切れで帯留め

またもやオカダヤに行って足袋用の手拭いを買ってしまったのですが、
ふと目に留まったので、
帯留めとショールピンのパーツも買ってきてしまいました。

obidome01.jpg

作り方は、芯になる銅板に接着芯と好みの端切れを貼り付けて、帯留めやショールピンの土台に貼り付けるだけ。
超簡単です(パーツも、1個300円前後)。
丸い銅板に布を貼る時は、丸く切った端切れの周囲をぐし縫いして、
絞りながら貼り付けたらシワも寄らずに綺麗に貼れました。
(くるみボタンを作る要領ですね)

左の丸い帯留めは、先日大野屋さんで購入した麻の葉模様の手拭いの端っこを6センチばかり切って、その一部分を使用。
真ん中の菱形の帯留めは、端唄の会で作ったおそろいの浴衣(綿紅梅)の端切れを使いました。
右側のショールピンは、初めて作った着物(鮫小紋)の端切れから。

端切れを使った帯留めはよく見かけるんですが、
大抵可愛らしいアンティーク調の端切れを使っているものばかりなので、
可愛いんだけど、どうも私の手持ちの着物やコーディネートにはしっくりこないんです。
(キャラじゃない、と言うことなんだろうか・・・)
これ位シンプルだと使い勝手もよさそうなので、次に使うのが楽しみです。

ああ、三分紐が欲しくなってきた(笑)

投稿者 umeko_uguisu : 16:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月09日

自作の足袋1号

初めて足袋作りにチャレンジ。
先週末からちくちくと縫い始め、やっと完成しました。

tabi01.jpg

一応HNに因んで梅柄にしてみました。
私はミシンを持ってないので、ちまちまと返し縫いで(苦笑)
安くて良いからミシンが欲しいと思う今日この頃。
端の始末も、ちまちまかがり縫い。ロックミシンを本気で欲しいと思いました・・・。
表地は手拭いの生地。裏地は晒し。底は帆布。
こはぜはちょっと付ける時間がないと踏んで、マジックテープにしてしまいました。

初めて作ったので、当然反省点だらけなのは否めないのです。
靴のサイズより1サイズ小さい型紙で作った所、足の先はジャストフィットだったのですが、
踵の方が一寸ゆるゆるになってしまいました。
これは底と胴の生地を縫い合わせる時にうまいことすれば解決出来るかと思います。
これが巧く出来るようにならないと、せっかくこはぜを付けても台無しになってしまいそうですので、
もうちょっと練習してからコハゼつけるのにチャレンジしようと思います。
ネットで、コハゼの替わりにハトメのスナップをつけている足袋を見かけました。
結構可愛かったので、次はハトメにしてみようかな。

今週末、この足袋履いてライブに行って参ります~。

投稿者 umeko_uguisu : 00:49 | コメント (2) | トラックバック

2005年02月04日

足袋制作:1日目

やっとこさ足袋用の布の裁断が終わりました。
お裁縫慣れしていないので、裁断するにも一苦労。
洋裁・和裁が趣味の方を、私は心から尊敬しております。(本当に才能ナッシング)

やっと明日から縫い始められます。ミシンがないから手縫いで。
・・・金曜日までに間に合うんでしょうか・・・むむ。

投稿者 umeko_uguisu : 23:48 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月01日

足袋の型紙買いました

昨日は新宿のオカダヤで足袋の型紙と、足袋の表生地用の手ぬぐいをしこたま買い込み、
さあ作るぞとやる気だけは満々なのですが、
時間がありません(泣)

・・・仕事が・・・終わりませぬ・・・うう。年度末はいつもこうだよ・・・。

でも、あの手ぬぐいで作った足袋履いて、来週ライブに行きたいんですー!!
せめて生地の水通し位はやるぞー。

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