10620764_781899151884607_1139521256016912496_n

娘の人と一緒に、国立劇場の初春歌舞伎公演「通し狂言 南総里見八犬伝」を観に行ってきました。
国立劇場に行くのは、恐らく10年振り位。でも流石に通い慣れた所とあって、すんなり辿り着くことが出来ました。当たり前か(笑)

10363081_781534188587770_4982793564569632531_n

10417623_781502868590902_4989999855987784252_n

会場内ロビーには、八犬伝所縁の展示物がそこかしこに。因みにこの旗の文字は、あの書道家・武田双雲さんによるものです。

10922532_781899178551271_9062389352046292761_n

八犬伝の舞台は南房総と言うことで、千葉県と派手にタイアップ。
館山市のキャラクター・ダッペエと、鴨川市のキャラクター・たいよう君が来ておりました(別の日には、チーバ君も来ていたらしいです)。
国立劇場のキャラクター・くろごちゃんと一緒に。

1621731_781899305217925_1325505693709762266_n

娘の人は、たいよう君が気に入ったようです。

10178100_781899328551256_5693842968317194217_n

エスカレーターを降りるたいよう君。なんかシュール(笑)

10434052_781899231884599_3819538715244957534_n

劇場内はこんな感じ。娘の人は「遠い!こんなので見えるの?」と心配しておりました。

実際のお芝居ですが、元々のお話のスケールが大きいせいか、色々とカットされてたりして。今回はゝ大法師が出てこなくて、当然伏姫の下りもかなりあっさり。その結果、八犬士は自分達に纏わる因縁を知らないまま「牡丹の痣と水晶の玉」に「何となく因縁を感じて」集結する形になっちゃったので、なんかイマイチ結びつきが薄く感じられてしまった・・・。
因みに立ち回りの派手さ凄さは、「流石菊五郎劇団!」と唸らせる仕上がりでした。芳流閣での立ち回りは通常使われる「がんどう返し」では無く、回り舞台を使ったものでしたが、立ち回りの舞台が広々としてこれはこれで素晴らしい迫力でした。浅葱幕が切って落とされ、芳流閣の場面が現れた瞬間、娘の人が「綺麗!」と声を上げていましたよ。
娘の人は八犬伝の知識が全くないまま見たので(筋書き読むのを勧めたら、「文字読むの嫌いだから」と拒否しやがりました。あんのやろおおお)、登場人物を見ては、
「あの人いい人?悪い人?」
と訊いてくる始末ですよ。(;´д`)トホホ・・・
まあ楽しかったようなので結果オーライですかね。

***

終演後、これまた10年振り位に楽屋口で出待ちして、某役者さんにこれまた10年振り位にお会いすることが出来ました(毎年年賀状のやりとりだけはしていた)。なんかある意味変わってなかったなあ(笑)
これから少しずつ、観劇の回数も増やしていければ良いなと思います。
かつては「毎月観に行かなきゃ!」と言う使命感を元に10年位ガツガツ観まくってましたが、今は「好きな役者さんが良い役をやってる時だけ観に行けばいいや」と言うお気楽スタンスになりました。今はこれで丁度良い感じです。
次は来週、浅草の花形歌舞伎を見に行きますよ。こちらには娘の人ご贔屓の中村米吉君が出ているのです。こっちも楽しみ。(´∀`*)ウフフ

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

No comments yet.

Comment feed

コメントする

Calender

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

アーカイブ

最近のコメント