今日は娘の人と朝からお出かけ。新橋演舞場でミュージカル「狸御殿」を見てきました。主演は尾上松也君&瀧本美織ちゃん。
宮本亜門さん演出によるこのミュージカル、実は20年前に上演された舞台も観ております。当時の主演は市川染五郎・牧瀬里穂という組み合わせでした。懐かしいな・・・。
そんなわけで内容はほぼ解っていたのですが、今回も結構楽しそうだったし中身的には小学生にも解りやすいので、「マッティが主役なんだけど観に行かない?」と娘の人を無理矢理ナンパして観に行くことにしたのです(爆)

普段の歌舞伎公演と同じノリで、11時開演だと思っていたら11時半開演(爆)
と言う事で、直ぐ近くのカフェ・ド・クリエで時間潰しをすることに。入ってみたら、同じく開場待ちのお客さん達が沢山いらっしゃいました。

まんまとケーキを買わされましたよ、(;´д`)トホホ・・・
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そんなわけでお芝居。
登場人物は人間は出てこず殆ど狸とか河童とか(笑)
ストーリーはシンデレラと白雪姫を足した感じの、非常に解りやすくて明るいハッピーエンドの物語です。
服部先生が全曲オリジナルで書き下ろされたおかげで、歌パートは20年前のものよりも多めに感じました。演出もコンパクトに纏められてて、見やすくなってたかな。
歌舞伎・ミュージカル・SKD等々、日本の舞台演劇の要素がこれでもか!とてんこ盛りに詰め込まれているのは相変わらず。その分歌舞伎要素が薄まるのは致し方ない(娘の人はそれがちょっと残念そうでした)。
主演の松也君、他のミュージカル(「ロミオとジュリエット」「エリザベート」等々)で評価されてるだけあって、歌が上手い!踊りの場面や立ち回りでは、歌舞伎俳優としての素養が存分に発揮されておりました。マッティ凄いよ!
美織ちゃんは歌手活動もしてるけど、ミュージカルとなるとちょっと力量不足かも。
語り部&河童のブク助役の柳家花緑さん、語り部パートの流暢な喋りは流石噺家さんですね。
きららの方役の渡辺えりさんは流石の貫禄です。
個人的には、おくず役の土屋佑壱さんのダンスがキレッキレでガン見しておりました。ダイノジの大地さんもスゴく安定してて本当に上手い。マジで芸人さん凄い。
白木蓮の城南海さんと、十六夜姫役の翠千賀さんは歌対決が圧巻でした。島唄とオペラの対決。
多彩なキャストと派手な演出で楽しいミュージカルでした。まだ公演はありますので、是非是非。大人も子供も楽しめる舞台です。
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帰りは歌舞伎座地下の木挽町広場でソフトクリーム休憩。

娘の人はパイナップル味のソフトクリームを注文。

私は小倉小豆にしました。おせんべい付きです。
次の観劇予定は双蝶会ですよ-。楽しみだなあ。
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おまけ。

何故東銀座駅はライダーマンなのだ。
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