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今日はジムにも行かず、いそいそと着物を着込んで銀座にゴー!
歌舞伎座の一幕見席で、「團菊祭五月大歌舞伎」の夜の部を見てきました。と言っても、全部じゃなくて「蛇柳」「め組の喧嘩」の2本のみ。
だって「め組の喧嘩」には私のご贔屓役者・中村又五郎さんが出演されていたので、どうしても見たかったのですよ!

***

「蛇柳」は市川家歌舞伎十八番の内の一つ。初めて観ました。ついで言うと、海老蔵君の歌舞伎十八番物を見るのも初めてだったりする(爆)
お父さんは大好きだったんだけど息子に対しては全く持って興味が

最後の押戻しは、流石に隈取りが似合うなあと関心。それ以外は特になあ・・・お父さん以上に口跡が悪くて何言ってんのかさっぱり(ゲフンゲフン

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「め組の喧嘩」は、鳶と相撲取りと言う、江戸の二大人気者が喧嘩をするという、まあそれだけの話なのですが、江戸の風情を味わえる人気演目の一つです。
何回も観たことのあるお芝居ですが、今回は何か今までと違った感慨がありまして、クライマックスの喧嘩に乗り込むシーンでは、泣きそうになっておりました。

四ッ車は團十郎さんじゃないし。
芝居町藤松は三津五郎さんじゃないし。
亀右衛門は松助さんじゃないし。
炊き出しの喜三郎は先代の三津五郎さんじゃないし。
鳶の連中の中に三津之助(みの虫)さんがいないし。

何でこんなに居なくなっちゃったの。芝居の神様は酷すぎるよ。
それでも、鳶の中に若手のイキの良い役者さん達が沢山混ざっていたのがせめてもの救いだったのかもなあ・・・(´・ω・`)ショボーン

***

芝居終了後は久しぶりに出待ちもしてみたりして。
又五郎さんから「久しぶりだね!」と言って頂けたのが超嬉しすぎてオラもうどうしたもんだか←

次の観劇予定は、取り敢えず7月に国立劇場で行われる歌舞伎鑑賞教室です。
折角なので娘の人も一緒に連れて行くことにしたら、

「お母さんが着物着ていくんだったら、自分も着たい!」

等と言い出したのです。・・・作れってことなのか?そうなのか!?(爆)

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