今日は娘の人と一緒に二日連続国立劇場詣で(爆)
「神霊矢口渡」の本公演を見に来たのでした。

開演前に、持参したお弁当で腹ごしらえ。使い捨てのお弁当箱って便利だわ。
お弁当の中身は娘の人のリクエストで、三色そぼろ弁当にしました。簡単で見栄えが良いから大助かりです(笑)
***
今回の公演は、世にも珍しい「神霊矢口渡」の通し公演。
「由良兵庫之助新邸」や「焼餅坂」等々、100年振りに演じられる場面が多いのが今回の公演の眼目なのです(大詰の「頓兵衛住家の場」は、度々演じられる人気演目なのですが)。
「由良兵庫之助新邸」は「熊谷陣屋」みたいな感じ。
足利勢を欺く為に自害する南瀬六郎は又五郎さん。壮絶な死にっぷりです。。・゚・(ノД`)・゚・。
吉右衛門さんの由良兵庫之助は、流石の重厚さ。
「頓兵衛住家の場」は、芝雀さん初役のお舟ちゃんが兎に角頑張ります。
芝雀さんのお舟ちゃんは、凄くおっとりした感じで、初役とは思えない安定っぷり&大熱演。一目惚れした義岑を助ける為に手負いの状態で下男六蔵を切り倒す「一生懸命」の下りでは、お舟ちゃんのあまりの健気さに思わずうるうる。
六蔵役の種之助君も凄く良かったなあ。歌六さんの頓兵衛は、もうちょっとベリベリした悪役感が欲しい感じ。
娘の人は米吉君の傾城うてなにニヨニヨしておりました。可愛いだろうそうだろう。
***
公演終了後、芝雀さんにちょりっとご挨拶させて頂きました。娘の人を会わせることも出来て良かった。
「お母さんに似てるね」って言われたんですが、芝雀先生多分それ気のせいです・・・(´・ω・`)
Comment feed