今日は休日だけど早起きして、娘の人と一緒にお出かけ。
京葉線などと言う全く乗り慣れていない電車に揺られ、幕張メッセまでやってきました。
そうですアレです、「ニコニコ超会議2017」に行ってきたのです。
人混みも行列も大嫌いなのに。俺頑張った。自分を褒めてあげたい←
何と言ってもお目当ては超歌舞伎!
昨年初めて上演された、歌舞伎とボーカロイドのコラボ&動画生放送で非常に評判を呼んだ舞台が今年も新作で上演されると聞き、これは観なければならない!と思ったのです。
娘の人に打診してみたところ、元々ボカロスキーな娘の人は当然「行きたいと思ってたんだ!」と即答。
全く勝手が解らないながらも、入場前の整列時間の間に、何となくお目当てのブースを物色してみました。
因みにチケットは優先入場券を利用。これ大正解でした。
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入場してからはまず物販ブースに突撃し、グッズを買ってからあれこれゆっくり見て回ることにしました。

超大相撲ブース。
丁度観た時は、初っ切りの最中でした。初っ切りを生で見るのは初めてだったので、TVで観るよりも臨場感が凄かったです。勿論ニコニコ生放送での配信付きなので、画面のコメントを見ながらだと更に面白いです。

セブンイレブン&進撃の巨人ブース。巨人怖い。

お絵かきコーナーもあったので、娘の人は早速「おそ松さん」の十四松を描いておりました。

私も何か描こうかと思ったけど、ネタが思い浮かばなくて断念。

午前中に一気に色々見て回って結構疲れてきたので、12時前にイベントホールに移動。
席を確保し、お昼ご飯を食べながら超歌舞伎が始まるまで休憩することにしました。娘の人が食べた「肉の万世」のハンバーグサンド、美味しそうだったな・・・(´・ω・`)

さて超歌舞伎。
今年は初音ミクに加えて重音テトちゃんも加わった豪華なお芝居でした。
あらすじは、男伊達と花魁の恋に横恋慕する侍との三角関係に、先祖の因果を絡めた一大スペクタクルストーリー(ざっくり書きすぎた)。
テトちゃんは男同士の喧嘩の仲裁に入る留め女として登場。
NTTが全力を出した最新の映像技術に、歌舞伎独自の演出が見事に融合した、大迫力の舞台でした。
そして何と言っても役者さんが良かった!
敵役の國矢さんも凄く格好良い。とにかく声が良い。
花魁役の蝶紫さんも綺麗だったなあ。
そして何と言っても獅童ちゃん。
如何にも吉原一の太夫に惚れ込まれるような色男だったし、
口上でも何でもきっちりやることが歌舞伎。歌舞伎の芸が身に染みついてるんだと実感。
そしてお客さんをのせて巻き込むのが抜群に上手い!
クライマックスのシーンなんて完全にロックバンドのライブ状態(笑)
普段歌舞伎に親しんでいないお客さんでも気軽に大向こうがかけられる雰囲気も良かったです。
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「あらしのよるに」でも思ったのですが、獅童さんの作る新作歌舞伎は、ぱっと見現代的な衣装や技術が使われていますが、中身は歌舞伎独自の技術や演出方法がふんだんに使われている、ベッタベタの「歌舞伎」なんですね。
歌舞伎へのリスペクトがぎゅうぎゅうに詰め込まれた舞台は、やはり観てて気持ちいいし、「嗚呼歌舞伎なんだなあ」と思わせられます。獅童ちゃん凄いよ。
そんなわけで大満足だったニコニコ超会議初参戦だったのでした。超疲れたけど(爆)
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