大好きなShinedownの大好きなバラード。

兎に角歌詞が凄くリリカルで良いのですよ!

と言う訳で、無謀にも和訳にチャレンジしてみることにしました(笑)
多少の誤訳意訳はご勘弁を。

***

真夜中に君の部屋の壁塗りをして
それから日付が変わったことを知った
君の本は全部本棚の上に置いたよ
四つ葉のクローバーが挟んであったのもね
僕も歳を取ってしまったな

壁に貼ってあった君の写真は全部剥がして
新聞紙でくるんでおいたよ
でも1世紀も経ったと思える程に眠れなかった
僕はどうにか息をしているんだ

まるで蝶々を追いかけるカラスのように
タンポポは夏空の下に消えた
君と僕が遥かな高みに登っていた時は
君が消えてしまうなんて思いもしなかった
きっと、僕は少し遅すぎたんだろうな

君の言葉はセレナーデのように聞こえる
君の子守歌は僕を眠らせてくれないんだ
こんなに忘れられないメロディーを聴くことはもう二度と無いだろう
胸を締め付けられるんだ
僕はどうにか息をしているんだよ

まるで蝶々を追いかけるカラスのように
タンポポは夏空の下に消えた
君と僕が遥かな高みに登っていた時は
君が消えてしまうなんて思いもしなかった
きっと、僕は少し遅すぎたんだろうな

少し遅すぎたんだ

***

(著作権の関係で、原文は載せてません)

わ、和訳って難しい!
洋楽の歌詞って、ざーっと読んで歌詞の内容をざっくり掴むのはナントカ出来るけど、
曲の雰囲気を壊さずに日本語に置き換えて書くのって難しいなあ・・・。
(流石に直訳そのまま書く訳にはいかないし)
少しでもブレントの歌詞の世界観が表現出来ていれば良いんだけど。

(追記)

確かこれは息子を亡くした母親がテーマの歌だったような・・・。
(実際PVもそんなイメージですしね)

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