大好きなShinedownの一番大好きな曲。
「Second Chance」と言う言葉の響きに惹かれて歌詞を調べてみたのがそもそもの始まりだったんですが、
この歌詞の世界観でShinedownにはまったと言ってもおかしくないのです。
（ブレントの歌声に打ちのめされたというのもありますが）
ちう訳で、今回も無謀に和訳にチャレンジ（苦笑）
意訳誤訳は想定内だ！（←開き直り
***
俺は大きく目を見開いている
ところで、俺は今日を何とか切り抜けた
俺は外の世界を見ていた
ところで、俺は今日ここを出ていくよ
たった今ハレー彗星を見た
彼女は手を振りながら俺に言った
“何故いつも同じ所を歩いているの？
月の模様でさえ成層圏のどこかに消えてしまうのに”
母さんに教えてくれ
父さんに教えてくれ
俺はやるだけのことはやった
これは俺の人生だって気づいて貰う為に
解ってくれればいいのだけれど
怒ってはいない ただ言いたいだけなんだ
時にはさよならが第二のチャンスなんだってことを
俺の為に一粒の涙も流さないでくれ
俺は何も恐れていない
一度だけ言うから
今日だけはじっと聞いて欲しい
たった今ハレー彗星を見た
彼女は手を振りながら俺に言った
“何故いつも同じ所を歩いているの？
月の模様でさえ成層圏のどこかに消えてしまうのに”
母さんに教えてくれ
父さんに教えてくれ
俺はやるだけのことはやった
これは俺の人生だって気づいて貰う為に
解ってくれればいいのだけれど
怒ってはいない ただ言いたいだけなんだ
時にはさよならが第二のチャンスになるんだってことを
ここが俺のチャンスなんだ
これが俺のチャンスなんだ
母さんに教えてくれ
父さんに教えてくれ
俺はやるだけのことはやった
これは俺の人生だって気づいて貰う為に
解ってくれればいいのだけれど
怒ってはいない ただ言いたいだけなんだ
時にはさよならが第二のチャンスなんだってことを
***
（例によって原文は割愛しました）
実際これはブレントが親元を飛び出した時の心情を綴ったものらしいです。
人生いつでもセカンドチャンスはあるんだ、と思わせてくれた、私にとって大切な曲なのですよ。
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